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交代勤務の人間関係あるある①

交代勤務
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この記事を読む方は工場などの交代勤務をされている方、または交代勤務をしようと思っている方だと思います。

交代勤務の仕事で働いていて、人間関係に悩むことありませんか?

愚痴が多くなったり、陰口が増えたり…

前後勤務の人が関わる交代勤務では人間関係に独特の悩みがあります。

例えばこんな感じで。

次の勤務へ引き継ぐ時

  • 「あの人に引き継ぐのが怖い」
  • 「こんなことも終わってないの?そんなに忙しかった?と嫌味を言われる」
  • 「前日のミスしたことをチクチク言われる」
  • 「引き継ぎ内容を指摘される」

前の勤務からもらう場合

  • 「掃除ができていないことが多い」
  • 「嫌な仕事を残してくる…」
  • 「暇だったんじゃないの?なんでコレが出来ていない?」
  • 「自分ばっかり忙しい気がする」
  • 「あの人から仕事をもらいたくない」

こんな感じで仕事を渡すときも、もらう時も、ストレスがある。

この記事では交代勤務の人間関係について気持ちが楽になる『考え方』を紹介していきます。

自己啓発的な考えを取り入れることで、苦手な先輩への接し方が変わる。または「自分ばかり損している」といった心の内から湧き出るイライラへの対処方法が分かってきます。

読書やオーディブルで自分の知らない考え方を学ぶと、悩みに対する対処方法があることに気づきます。

一人で悩まず、新しい知識を学ぶことで強く前向きに生きられる気がする。

私自身、「もっと早く知っておけば」と思うことが良くあります。

参考になった本も紹介するので是非参考にしてください。

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次の勤務へ引き継ぐ時の心構え

  • 怖い先輩への引継ぎ(申し送り)
  • いつも不満そうな同僚への引き継ぎ
  • 返事すらしてもらえない…
  • 前日のミスや不満を言ってくる

こういうの本当に疲れますよね💦

課題の分離【嫌われる勇気】

人間関係のストレスを何とかしたい、どうしようもないから悩むわけですが、アドラー心理学を取り入れた書籍『嫌われる勇気』の内容が役に立ちます。

アドラー心理学とは、オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーが提唱した心理学の一分野で、「個人心理学」とも呼ばれます。「自己啓発」や「人間関係の改善」に役立つ考え方として、日本でも広く知られています。

他者が自分を嫌っていてもそれは他者の課題です。

自分が何とかする課題ではないのでどうしようもない。

無理に好かれようとしなくていい。

①人からどう思われようが気にしない(課題の分離)

②ありのままの自分を受け入れる(自己受容)

③今、ここを生きる

目標は他者貢献(導きの星)

順に見ていきましょう。

①対人関係の基本:課題の分離

働かないといけないし、対人関係を避けることはできません。

会社や学校などの組織から逃げ出すことは現実的ではない。

でも、自分が変われば人間関係を断ち切らないまま自由に生きることができる。

それは「承認欲求の否定」です。

他人から嫌われたくないと思うから不自由になるのです。

私たちは他人の期待を満たすために生きているのではありません。

アドラー心理学ではすべての対人トラブルは、「自分の課題に踏み込まれたり、他人の課題に踏み込むこと」によって起きると考えられています。

②他人と比べない:自己受容

自己受容とは、ありのままの自分を受け入れようとする態度や姿勢、またはできるように進んで行くことです。

自分で「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極めて諦める。

自己受容を深めるための視点

  • 自分の長所や良い点を認識し、積極的に自分をほめる
  • 欠点を必要以上に見ない
  • 完璧な人間はいないという考えを持つ
  • 他人と自分を比べないようにする
  • 自己否定をしたら、次の行動を考える

自己受容を深めることで、自己肯定感が高まり、他人の評価に左右されずに自分らしく生きる力を養うことができます。

この考えを身に着けることは簡単ではないですが、意識する価値はあると思います。

自分の欠点より長所をよく見る!
他人と比較しない!

こんな人見たことないですか?

芯が強くて人の意見に動じない人。流されない人。

自己肯定感が高い人の特徴だと言えます。

③今、ここを生きる

私たちは「今、ここ」にしか生きることができません。

人生は点の連続。線のように映る生は、点の連続であり、すなわち人生とは連続する刹那なのである。と書いています。

人は今、この瞬間から幸せになれる!

目の前のことを頑張るということです。

では、何を目印に頑張って生きるのか。

④目標は他者貢献:導きの星

今ここを真剣に生きると言っても何を目指せばよいのか分かりませんよね。

アドラーは他者貢献が「導きの星」だと書いています。

他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものだそうです。

簡単に言うと周囲のひとに貢献しよう!

見返りを求めず、自分がみんなのために何をできるかを考え実践することで「自分を受け入れる」ことができます。

この貢献は他人から認められるためにやるのではない。あくまで自分の為!

分かりやすい言い方すると「得を積む」感じでしょうか…

自分が貢献できたと思えたら他人は関係。

この他者貢献は理解することがとても難しく、本の中でもより詳しく説明されています。

『嫌われる勇気』是非読んでほしい一冊です。

嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え 

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良し悪しを「判断」しない【反応しない練習】

次の考えは書籍『反応しない練習』から。

人が悩んでしまう理由の一つは、「判断しすぎる心」にあります。

  • 「今日もミスを指摘された、最悪」という失望や落胆
  • 「今日も嫌味を言われるはずだ」という不安
  • 「あの人はキライ、苦手」といった感情

優劣をつけたり失望や落胆、不安、好き嫌いはたくさんの悩みを生み出します。

「判断」はわかった気になることでスッキリし、自分を「正しい」と思う承認欲を満たせる快楽をもたらすからです。

判断からくる「悩み」を解消しようとするのではなく、ただ「あるものはある」と理解しましょう。

対人の悩みから自由になるために

1.「判断」した心に気付く。

嫌な空気だな、今日もなんか言われそう…と感じたら「判断している!」とまず気づく。

2.反応しない。

「判断」がストレスを生み出しているので「判断」を手放す。

他人と自分の間に線を引いて「自分は自分」と考える。

人は人・自分は自分。

3.他人の目を気にしない

他人の目が気になる心理は、「承認欲」からです。

「承認欲」とは簡単に言うと『褒められたい・すごい人と思われい・認められたい』と思う心。

承認欲求が出てくることで「今どう思われいる?」と他人の顔色を気にするのです。(妄想している)(自分の頭で考えているだけ)

妄想は妄想に過ぎない。

「私は妄想を追いかけない」と自分に言い聞かせましょう!

「それがいったい何なのだろうか?」と悩みを理解し、心の反応を受け流しましょう!

今のカラダの感覚に意識を移し反応を薄める。

そうするといつの間にか不安が軽くなり、しだいに消えていく。

まとめると

悩みを無くそうとするのではなく、悩みの反応を理解する。(心の反応を見る)

心の反応(ストレス)を薄めるためにカラダの感覚を意識する。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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仕事をもらう時の心構え(次回)

前勤務の人から仕事をもらって感じるモヤモヤ、イライラ。

自分だけ忙しい!と感じるときの考え方について次回書いてきます。

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