【雪松の餃子】へ行ってみた

無人販売の雪松の餃子を見かけたことはあるけど、チャレンジしたことのない方に向けて書いていきます。

店内の写真も、たくさん載せています。

できるだけ詳しく書いているので参考にしてもらえると嬉しいです。

【公式】餃子の雪松 - 創業昭和十五年、三代続くこの店は知る人ぞ知る餃子の名店、「餃子の雪松」。その秘伝の味をそのままに「雪松」の秘伝の味を継承したのが餃子専門店「餃子の雪松」です。お持ち帰り餃子36個入り1,000円！

創業昭和十五年、三代続くこの店は知る人ぞ知る餃子の名店、「餃子の雪松」。その秘伝の味をそのままに「雪松」の秘伝の味を継承...

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店内の様子

価格

18個入りの2箱が包まれていて1包36個で1,000円(税込み)

餃子のタレ　200円(税込み)

店内の様子

冷蔵庫にはぎっしりと冷凍餃子が入っています。

専用のタレや保冷剤、保冷パックもあります。

道路側が全面ガラス張りで、外からの視線が気になります。

店内は明るく、やはり外からの視線が気になります。

防犯対策なのか、よく考えられている。

買い方

1. 冷凍庫から餃子を取り出す（１包1,000円）
2. 保冷剤が必要ならそれも冷蔵庫から取り出す（餃子１包当たり２個まで無料）
3. 雪松の特製餃子タレが必要なら取り出す（一個200円）
4. 持ち帰り用のビニール袋に商品を入れる（餃子１包当たり一枚は無料）
5. 保冷パックも必要であれば利用する（一個100円）
6. 【料金箱】にお金を投入する

「防犯カメラ」にしっかり映るよう、お金を投入したくなります。

なんかソワソワする・・・

注意点

• おつりは出ないので現金の確認をすること
• 料金箱にお金を投入すると返ってこないので金額を間違えないこと
• 20分以上持ち歩く場合は保冷パックの使用が推奨されている
• IHの場合は強火
• 焼き途中の餃子に入れる水は【熱湯】を入れる

栄養成分や材料・カロリー

焼いてみた

油ひいて→温めて→餃子並べて→熱湯かけて→蓋して５分待って→蓋開けて水気飛んだら完成　簡単！

10分もあれば出来上がる！

食べた感想

• ニンニクが強い　パンチ力高め
• ニンニク好きには癖になるのでリピート確実
• 王将のような万人向けではないと感じた　だがそれでいい
• 大人向けの味付け　幼児には厳しいか・・・息子４歳はしっかり食べていた
• タレなしでも食べられるちょうどよい塩味
• 食感は微妙　キャベツのシャキシャキ食感が好きな私にはマイナスポイント
• 皮のもちもち感　焼き目のパリパリ感が良い
• あっさりしているので何個も食べられる
• 間違いなくご飯に合う
• 36個が一瞬でなくなる　ウマい

どケチポイント

• 20分以上歩く場合は保冷アルミバッグを持参する
• タレは自分で作る

300円は浮かすことができる

タレの作り方(一人前)

• 酢　小さじ２
• しょうゆ　小さじ１
• ラー油　適量

今後も「どケチ目線」で記事を書いていくので、よろしくお願いします。